タイトルにもあるように、産後の腰痛・ギックリ腰・生理不順は注意が必要です!
開いた骨盤は骨盤矯正ではやめの対処をおすすめします!
先日、紹介でご来店いただいたお客様がありました。
産後何年か経てのギックリ腰や顎(がく)関節症ということで、光線と骨格調整整体の施術をさせていただきました。
施術後の姿勢はお尻がキュッと締まって、気持ち良かったようです(^^)※※※
お母さんは産後、赤ちゃんのことで頭も時間も一杯いっぱい。栄養も赤ちゃんにゆずりながら、忙しさで食事自体が減ったり。寝不足ももちろん、運動も抱っこで力を発揮するだけという例は、ほとんどのお母さんに共通なのではないでしょうか?
本当に大変!でも、それ以上に充実したいい時間なのだと思います。
ただ、出産後骨盤ベルトでうまく骨盤が締まらなかったのなら、その骨盤の開き、ゆるみを放っておいてはいけません。
それは骨盤が開いたまま生活をすることで、腰痛になったり、生理がもどらなかったり、痩せなくなったり、背中や首のコリが酷くなるケースがとても多いからです。
いづれはくる更年期など、女性はホルモンバランスにすごく左右される一生なのです。骨盤の中にある女性器官のはたらきは大切にしないといつかの不調に繋がります。
だからなるべく、早めがいいのです。
お産後、できれば1ヶ月後~6ヶ月以内に骨盤を含む、からだ全体の調整をされることがオススメです。
骨盤矯正だけでは、元に戻りやすいのでここではからだ全体が重要となります。※※※
ご自身が元気な毎日を送れることは、ご家族みんなの元気を守るための秘訣と考えていますよ(^ν^)♪
どうぞフェールラヴィを頼りにしてくださいね。