毎日お仕事して、スーパーにだけ寄って家に帰るというペースでは、身体だって心だって
『元気をどこで注入すればいいの!?』ってことになりませんか?
読書をしたり、たまにはどこかで外食したり、映画を観たり、好きなものを買いに出かけたり・・・。
そんなリフレッシュは本当に大切だと思います。
でもそれは、心が疲れている人だけの処方薬。
身体が根本的に疲れていたり、故障していたら、心の処方もほんの一時の快楽で終わってしまいます。
あるデータによると、日本人の腰痛患者の実に8割の方がその症状を放っておいているのだそう。
だから、そんな方はちゃんと身体のメンテナンスをしましょう。
きちんとケアをすれば、翌日からもっと気分良く過ごせるようになりますから。
さてさて、勝手な言い分ながら書いてみました~。以下↓
※身体の疲れレベル:人の疲れ感覚→その対処法
レベル1:『今日は疲れたな~』という感じ→お風呂、温泉、もみほぐし
レベル2:『いつもよりちょっと凝りすぎかも』→しっかりもみほぐし、整体
レベル3:『痛いところがまた気になりだしたぞ』→整体、骨格矯正
レベル4:『毎日痛い、しびれる』→絶対に整体、骨格矯正でとりあえず良くなるまで通う。
レベル5:『緊急で初めての強い痛み!しびれ!!』→絶対に病院に行き検査をしましょう。
こんな基準どうでしょうか?
もちろん、通っていても回数ごとに毎回良くならないのなら、同レベルでほかのお店や病院に行く、あるいは一つレベルアップした対処法を行った方がいいかもしれません。
でも、不調でどこに行ったらいいのか検討もつかない方には、少し参考にしてもらってもいいかなと思っています。
どうぞお身体をご自愛くださいませ!